活動報告詳細

今週の月曜日は成人の日なので、今日の第13回のテーマを「成人とは」としました。新規の参加者は1名を含めて、参加してくれた学生は3名でした。

まずは近況の紹介でした。Mさんは最近に訪問した「Magaccy」というカフェを紹介しました。カフェの名前は日本語の「間貸し」と似ているように名付けられて、スペースを貸し切って、イベントの開催場として使われているそうです。

続いて、「Magaccy」でイベントの開催スペースとして貸し切られていることから、話題を「あなたはイベントを手配したことがありますか？」に移しました。Mさんによると、コロナのせいで、社交できない友達のために、「外に出て、人と話す」をテーマとしたピクニックを開催したことがあったそうです。また、冬になると、雪だるまを作るようなイベントを開催したいそうです。Hさんの場合は図書館で、新入生の歓迎会の開催を担当したことがあるようです。

次に今日の本題である成人の話になりましたが、残念なことは、参加者の三名とも成人式に参加しなかったことでした。まずは「成人の年齢はなぜ20歳から18歳に変更されたのでしょうか？」について皆さんと一緒に考えてみました。答えはそれぞれ違って、Sさんは18歳に高校を卒業する年齢なので、成人式を開催しやすいと言ってくれました。Mさんの答えは政府から、皆さんを早めに仕事させようとするかもしれないでした。私の考えは18歳から、人は自主的に考え始められるので、成人になると間違わないと思っている一方で、Youyouさんが思っている理由は政府から皆さんが結婚できる年齢を繰り上げさせたいことでした。

その後、「成人の意味」にていて話ししました。Mさんは「成人になってから、選挙ができる一方で、自分の行為に責任を持ち始めなければならないことです。」と答えてくれました。また、未成年の犯罪者は名前の公表ができないことを追加して説明してくれました。Hさんの場合は18歳の成人年齢は世界中の一般的な標準で、早めに社会責任を背負う方がいいことで、また成人してから、酒を飲めるようになると言ってくれました。

今日の話題は皆さんと関わる話題なので、熱い討論でイベントが盛り上がりました。また、成人として、これからの人生に必ず色々な挑戦に出会うことで、頑張らなければならないと思っています。では、今のうちに、楽しく暮らすことは一番大事なので、ぜひ英語のイベントに参加して、様々な面白い話題を話しましょう。（崔鵬）