2022年度1学期第4回 自由談話
英語コミュニケーション
2022-05-11
2022年度第一学期の第4回のイベントは、特別なテーマを設定せず、自由談話のような回でした。今回参加してくれた学生は3名で、全員新規の参加者で、院生の二人と学部生の一人でした。
最初は定番の自己紹介です。まずは「氷結晶」を研究している院生のGさんの紹介によると、普段の興味はAmazon primeで映画を観ることで、好きなシリーズは「odd taxi」というアニメだそうです。Tさんの質問であった「毎日映画を観る時間はどのくらいですか?」に対して、Gさんの答えは「2、3時間くらいです。」でした。また、Kさんの質問であった「好きな映画は?」に対する答えは「Stand by me」という80年代の映画でした。さらに、好きな映画のジャンルなどに対して、Gさんの答えは「好きな映画ジャンルはRoad Movieです。」でした。
Gさんの答えによって、映画を観る際に、DVDを買う派か、インターネットで観る派か、という討論が始まりました。結論では、参加者の三人全員で、インターネットで映画を観る方がいいと答えてくれました。理由はそれぞれ違うようですが、概ねお金を節約することや、DVD店に行く時間がないなどの共通点が挙げられました。
続いて、水産学部のKさんの紹介において、彼がボクシングをやっていることが分かりました。「もし、動物と闘うと、勝てる一番強い動物は何ですか?」という面白い質問に対して、Kさんの答えは「魚」でした。また、「ボクシングは、見た目は危険な運動なのに、何ですきになったんですか?」に対して、「面白すぎる」と答えてくれました。さらに、ボクシングを始めた理由への質問に関して、Kさんは「高校時代にブラジル柔術をやっていたので、武術に対する興味あるので、大学に入ったら、ボクシングに挑戦したいから」と答えてくれました。
最後に自己紹介をしてくれた博士課程のTさんは、英語で話すのは自信がないから、英語コミュニケーションに参加してきました。昔はダンスをやっていて、現在は筋トレをやっているそうです。それゆえ、Gさんはけん玉という筋トレと脳トレ両方できるゲームを皆さんにオススメしました。
今回は主に自己紹介をメインにしている自由談話なので、皆さんは気楽に自分のことを紹介しながらも、英語で色々なことを雑談していました。英語でたくさんのことの表現を試している皆さんは素晴らしいと思っています。また、時間ある時に、ぜひイベントを継続的に参加してほしいと思っています。では、次回のイベントで会いましょう。(崔鵬)
最初は定番の自己紹介です。まずは「氷結晶」を研究している院生のGさんの紹介によると、普段の興味はAmazon primeで映画を観ることで、好きなシリーズは「odd taxi」というアニメだそうです。Tさんの質問であった「毎日映画を観る時間はどのくらいですか?」に対して、Gさんの答えは「2、3時間くらいです。」でした。また、Kさんの質問であった「好きな映画は?」に対する答えは「Stand by me」という80年代の映画でした。さらに、好きな映画のジャンルなどに対して、Gさんの答えは「好きな映画ジャンルはRoad Movieです。」でした。
Gさんの答えによって、映画を観る際に、DVDを買う派か、インターネットで観る派か、という討論が始まりました。結論では、参加者の三人全員で、インターネットで映画を観る方がいいと答えてくれました。理由はそれぞれ違うようですが、概ねお金を節約することや、DVD店に行く時間がないなどの共通点が挙げられました。
続いて、水産学部のKさんの紹介において、彼がボクシングをやっていることが分かりました。「もし、動物と闘うと、勝てる一番強い動物は何ですか?」という面白い質問に対して、Kさんの答えは「魚」でした。また、「ボクシングは、見た目は危険な運動なのに、何ですきになったんですか?」に対して、「面白すぎる」と答えてくれました。さらに、ボクシングを始めた理由への質問に関して、Kさんは「高校時代にブラジル柔術をやっていたので、武術に対する興味あるので、大学に入ったら、ボクシングに挑戦したいから」と答えてくれました。
最後に自己紹介をしてくれた博士課程のTさんは、英語で話すのは自信がないから、英語コミュニケーションに参加してきました。昔はダンスをやっていて、現在は筋トレをやっているそうです。それゆえ、Gさんはけん玉という筋トレと脳トレ両方できるゲームを皆さんにオススメしました。
今回は主に自己紹介をメインにしている自由談話なので、皆さんは気楽に自分のことを紹介しながらも、英語で色々なことを雑談していました。英語でたくさんのことの表現を試している皆さんは素晴らしいと思っています。また、時間ある時に、ぜひイベントを継続的に参加してほしいと思っています。では、次回のイベントで会いましょう。(崔鵬)