2022年度1学期第3回 春と言えば
英語コミュニケーション
2022-04-27
2022年度第一学期の第3回のイベントのテーマは、春の過ごし方に関する「春と言えば」と「ゴールデンウィークのプラン」との二つの話題でした。
今回参加してくれた学生は5名でした。10年間に数学の先生をやって、研究を続けるために、仕事を辞めて、今はロジック学の修士課程に所属しているWさん。普段小説を読むことが大好きで、ミステリー小説のクラブに所属している学部三年生のSさん。登山クラブに所属している学部2年生のRさん。富良野の出身で、スキークラブに所属して、英語を話せるために参加してくれたAさん。または、東京出身で、総合理系に所属している大学一年生のHさん。
二つのグループに分かれてから、本題に入りました。まずは、「春と言えば」について話しました。Hさんによると、いつも桜を見るために、公園に行って、キャッチボールというゲームをやっていたそうです。Aさんの場合は、春になると、いつもドリフトをしているらしいですが、一度、川に落ちた怖い経験もあったそうです。その経験からわかったことは、Aさんは「Don’t be panic when you fall into the water」。つまり、怖い時もできるだけ落ち着くということでした。Wさんの場合は昔から教育の仕事をやっていたので、春に特別なことがないですが、仕事を辞めてから、学生さんに申し訳ない気持ちがあるそうです。
続いて、「ゴールデンウィークのプラン」については、Wさんは中国からの留学生の友たちと一緒に円山公園に桜を見に行く予定があるそうです。同じプランを考えているHさんは円山公園に行って、ジンギスカンを食べる予定があるので、私から、皆さんに「bump into」(偶然に出会う)という英語の表現を教えました。また、コロナウィルスの関係で、二年ぶり同窓会に参加する予定のAさんはワクワクしながら、同窓会に参加するのを期待していました。
YouyouさんのグループにいるSさんとRさんは、二人ともゴールデンウィークは北海道にいる予定です。Sさんのお母さんは札幌に来る予定がある一方、Rさんは友たちと一緒に遊ぶ予定があるようです。皆さんの楽しいゴールデンウィークを期待している姿を伺えました。
今回のイベントはゴールデンウィークの直前のイベントなので、休み気分になる前に、参加してくれた皆さん、ありがとうございました。では、皆さんに良い休みをお過ごしください。また、ゴールデンウィーク明けて、次回のイベントに参加することができれば、ぜひゴールデンウィークのことを教えてもらいたいです。(崔鵬)
今回参加してくれた学生は5名でした。10年間に数学の先生をやって、研究を続けるために、仕事を辞めて、今はロジック学の修士課程に所属しているWさん。普段小説を読むことが大好きで、ミステリー小説のクラブに所属している学部三年生のSさん。登山クラブに所属している学部2年生のRさん。富良野の出身で、スキークラブに所属して、英語を話せるために参加してくれたAさん。または、東京出身で、総合理系に所属している大学一年生のHさん。
二つのグループに分かれてから、本題に入りました。まずは、「春と言えば」について話しました。Hさんによると、いつも桜を見るために、公園に行って、キャッチボールというゲームをやっていたそうです。Aさんの場合は、春になると、いつもドリフトをしているらしいですが、一度、川に落ちた怖い経験もあったそうです。その経験からわかったことは、Aさんは「Don’t be panic when you fall into the water」。つまり、怖い時もできるだけ落ち着くということでした。Wさんの場合は昔から教育の仕事をやっていたので、春に特別なことがないですが、仕事を辞めてから、学生さんに申し訳ない気持ちがあるそうです。
続いて、「ゴールデンウィークのプラン」については、Wさんは中国からの留学生の友たちと一緒に円山公園に桜を見に行く予定があるそうです。同じプランを考えているHさんは円山公園に行って、ジンギスカンを食べる予定があるので、私から、皆さんに「bump into」(偶然に出会う)という英語の表現を教えました。また、コロナウィルスの関係で、二年ぶり同窓会に参加する予定のAさんはワクワクしながら、同窓会に参加するのを期待していました。
YouyouさんのグループにいるSさんとRさんは、二人ともゴールデンウィークは北海道にいる予定です。Sさんのお母さんは札幌に来る予定がある一方、Rさんは友たちと一緒に遊ぶ予定があるようです。皆さんの楽しいゴールデンウィークを期待している姿を伺えました。
今回のイベントはゴールデンウィークの直前のイベントなので、休み気分になる前に、参加してくれた皆さん、ありがとうございました。では、皆さんに良い休みをお過ごしください。また、ゴールデンウィーク明けて、次回のイベントに参加することができれば、ぜひゴールデンウィークのことを教えてもらいたいです。(崔鵬)