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2022年度1学期第1回 春休みの過ごし方 | ラーニングサポート室‐LSO|北海道大学大学院教育推進機構
ラーニングサポート室‐LSO|北海道大学大学院教育推進機構

活動報告詳細

Activity Report Details

2022年度1学期第1回 春休みの過ごし方

英語コミュニケーション

2022-04-13

2022年度第一学期の第1回のEC活動で、テーマは「春休みの過ごし方」でした。今日参加してくれた学生は新規の3名でした。

最初にはいつも通りの自己紹介でした。法学部に所属している二年生のSさんの趣味は日韓ドラマを見ることで、特に言及したのは韓国のドラマ「愛の不時着」でした。また日本のユニット「YOASOBI」の音楽も大好きだそうです。同じ二年生のYさんは文学部に所属して、普段の趣味は韓国のドラマを見たり、藤井風の音楽を聴いたり、朝の散歩をしながら思考をしたりすることでした。続いて、理学部の三年生のGさんはYoutubeのチャンネル「Quiz Knock」を見ることが大好きだと言ってくれました。

次に、皆さんにこのイベントに参加してきた動機やきっかけなどを聞きました。Yさんの場合は北図書館でイベントのポスターを見つけて、面白そうと思ったら、参加したらしいです。GさんとSさんは流暢の英語を話したいから、LSOのホームページでこのイベントを見つけたらしいです。

そして、本番のトピックに入って春休みの過ごし方について話しました。Yさんの場合は、彼女の高校で、毎年のこの頃、卒業した先輩が高校に戻って、後輩たちの演奏会に参加する伝統があることです。Yさんは今年に「Wind Orchestra Club」に参加して、先輩のヘルパーとして、コンサートで笛を吹いたようです。SさんはNPO社団に参加したことをきっかけに、留萌に6日間滞在して、インターンシップで議員の仕事をした経験を得ました。一番印象に残ったのは留萌の夕焼けだそうです。また、一番楽しいことは、ご飯の時間に、刺身と海老を堪能できることです。一方で、議員の仕事をやる時に、一番難しいことは街づくりのために、頭の中で常に新しい発想を生み出さなければならないことだそうです。Gさんは高校の友達が北海道に遊びに来たことで、ガイドとして、友達を案内したそうです。友達と一緒に円山エリアに行って、色々なカフェを巡ったから、楽しい思い出になったと言ってくれました。

新しい学期が始まったばかりで、皆さんは休みムードから勉強ムードに切り換えているところだと思っていますが、時間があれば、ぜひ英語コミュニケーションに参加していただければ幸いです。また、天気も暖かくなっているので、公園に散歩したり、ピクニックしたりすることを楽しめますが、コロナから身を守ることを絶対忘れずに。では、次回の英語コミュニケーションに会いましょう。(崔鵬)

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