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2020年度2学期第5回 This breakout session will end in 10 seconds | ラーニングサポート室‐LSO|北海道大学高等教育推進機構
ラーニングサポート室‐LSO|北海道大学高等教育推進機構

活動報告詳細

Activity Report Details

2020年度2学期第5回 This breakout session will end in 10 seconds

英語コミュニケーション2020

2020-11-12

今週は、参加者2名と、ナビゲーター2名の4名で活動を行った。参加者のなかに、初対面の方がいたため、初めに互いに簡単な自己紹介をした。

今回はブレイクアウトルーム機能を使い、1対1での会話を3回のセッションに分けて行った。今回の活動報告では、私(江刺)が参加したセッションの内容を、主観的に書いていきます。

1st breakout session 最初は、何度もイベントに参加してくれている学部3年生のAさんとのセッション。これまでも、Aさんが留学に行く準備をしていて、英会話を練習するためにイングリッシュ・コミュニケーションを利用していることは知っていたのだが、具体的に留学をしてどんなことをしたいのか、何を学びたいのかということは聞けずにいた。そこで、私はこの機会を利用して、Aさんにたくさんの質問を投げかけてみた。Aさんは新しい挑戦をしたいからだと答えてくれた。現在は、TOEFLやIELTSのスコアを上げるのに苦労しているそうだが、ぜひ目標を達成してほしい。ファイティン!!

2nd breakout session 以前も参加したことはあるが、久しぶりに参加してくれた1年生のBさんとのセッション。1年生であるにもかかわらず、将来の目標が明確で、修士号は海外で取得したいと話した。Bさんは獣医学を専攻しているため、話題は動物の話へ。私が「どの動物を中心的に研究したいか」と質問すると、Bさんは「オオカミ」と答えた。オオカミは私の好きな動物リストのなかに入っており、しかも上位に位置しているため話が盛り上がった、と思う。実験などで毎日忙しく過ごしているそうだが、体調に気を付けて頑張ってほしい。

3rd breakout session 最後は、いつも一緒にナビゲーターをしているYoyoさんとのセッション。話した内容は以下のような感じ。 Yoyo: Is there any problem?  Me: No, not at all. Yoyo: Ok, then. . .what should we talk? –以下、省略–

最後に全体で再集合し、スクリーンショットを撮ってから、お別れした。(江刺)

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