2019年度2学期第12回 The Purpose of Celebrating a Festival
英語コミュニケーション2019
2020-02-05
今回の参加者は6名。「祭り」「催し物」をトピックとし、2つのパートに分けて活動を行った。2人1組のペアに分かれ、前半は祭りや催し物に参加した思い出や、印象に残っているイベントについて話した。後半は、ペアを交換し、祭りの起源や、目的、効用についてディスカッションを行った。
前半のパートでは、参加者は中学・高校時代の文化祭の思い出を語っていた。また、ローカルな祭りとして地元の祭りを紹介しあったりしていた。大学祭の実行委員をしていた参加者が、関東などの他大学の大学祭にも足を運び、それぞれの違いを話してくれたことが印象に残っている。
後半のパートでは、様々な方面に話が広がった。たとえばオリンピックなどの国際的な祭りの意義や目的について議論していたペアは、オリンピックの持つ経済的・政治的側面についても話していた。
残り2回となった英語コミュニケーションだが、新たな参加者をまだまだ待っているので気軽に足を運んでみてほしい。(江刺)
前半のパートでは、参加者は中学・高校時代の文化祭の思い出を語っていた。また、ローカルな祭りとして地元の祭りを紹介しあったりしていた。大学祭の実行委員をしていた参加者が、関東などの他大学の大学祭にも足を運び、それぞれの違いを話してくれたことが印象に残っている。
後半のパートでは、様々な方面に話が広がった。たとえばオリンピックなどの国際的な祭りの意義や目的について議論していたペアは、オリンピックの持つ経済的・政治的側面についても話していた。
残り2回となった英語コミュニケーションだが、新たな参加者をまだまだ待っているので気軽に足を運んでみてほしい。(江刺)